和大生に行ってほしい!川むこうハシゴ酒のススメ。

こんにちは、ながっちです! 

  

みなさん、12月号のLism 

(和歌山のフリーマガジン) 

は読みましたか? 

  

今月の特集は、そう。 

「サケジョ!」(酒女!) 

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女子もゆるーくお酒を楽しもうよ!という 

激アツな特集なのです!!! 

  

しかし、そこの和大生。 

川を渡ると帰れない....という理由で 

「友達の家で宅飲み!」or「とぅ〇ーと、炭〇、まる〇ま等々で近場飲み!」 

ばかりしていませんか? 

  

実は意外とリーズナブルに

川向こうに行って、帰ってこれちゃうんです。

(まとめてみました)

⇩⇩⇩ 

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(⚠︎こちらで紹介しているサウンドフラッシュぶらくり丁店は2016年12月に閉店されたそうです)

 3人以上でタクシーがオススメです★ 

この表があれば無敵です。

  

というわけで、今回のワカヤマチックでは、 

ながっちとりーさ(一応現役和大生)が実際に行ったり、 

噂を聞いたお店を中心に 

学生でも入りやすい川むこうのお店を 

独断でピックアップしてみました! 

  

いつもと違う飲み歩きに 

ぜひ、参考にしてみて下さい♪ 

 (記事の最後にまとめMAPあります) 

  

  

まずは、帰りやすい駅周辺のお店から! 

 

▼南海和歌山市駅周辺 

 

・ROGE(ロジェ) 

 https://www.facebook.com/roge1998/ 

駅から近い度★★★★★ 

入りやすい度★★★★ 

オシャレ度★★★★★ 

ながっちが初めてひとりで入ったBARかもしれません。マスターがとっても優しい...。駅から近くてとても素敵な雰囲気のBARです。 

  

  

・YAKITORI&BAR BRIDGE 

Yakitori&bar BRIDGE - 基本データ | Facebook 

オシャレ度★★★★★ 

入りやすい度★★★★ 

にぎわい度★★★★★ 

最近OPENしたヤキトリBAR!ありそうでなかったヤキトリとBARの組み合わせ。スイーツも美味しいとの情報有り。この近辺では最近飲食店がたくさんオープンしたので飲み歩きにオススメのスポットです。 

  

Bar EARL - R  Drink & Skateboards 

   (⚠︎2017年1月に閉店されたそうです)

 (金・土・日限定) 

https://www.facebook.com/earl.skatebar/?fref=ts 

個性的度★★★★★ 

かっこいい度★★★★★ 

スケートボー度★★★★★ 

和歌山にもスケボーバーが!!! 店内にはミニランプがあるので(U字のアレ)ガッツリ滑れちゃいます! すべれる人もすべれない人も一度は行ってみるべし。 

  

・缶‘s bar 宮 

https://www.facebook.com/缶s-bar-宮-1652651015011862/?fref=ts 

個性的度★★★★★ 

気になる度★★★★ 

ワクワク度★★★★★ 

缶詰BARという響きのワクワクさたるや...。 気になっていた缶詰、珍しい缶詰に出会えます。 Bar EARL-R さんとおなじビルにあるので合わせて行ってみませんか? 

  

・Takoyaki EIGHT 

https://www.facebook.com/takoyakieight/?fref=ts 

おしゃれ度★★★★★ 

トロトロ度★★★★★ 

入りやすい度★★★★★ 

テイクアウトできないほどふわふわ柔らかなたこ焼きが楽しめるタコヤキBAR。 ワイン塩などの変り種も!明るくてとても入りやすい雰囲気です。 

  

・Cantera (カンテラ

http://r.gnavi.co.jp/k53h5gpw0000/ 

クラフトビール度★★★★ 

グローバル度★★★★★ 

ガッツリ度★★★★★ 

「世界中の料理とお酒」がコンセプトのグローバル感たっぷりのお店。 唐辛子入りのビールなど、海外のクラフトビールが多数取り揃えられていて盛り上がります! 

  

・CHELSEA 

Bistro&cafe CHELSEA(チェルシー) | まいぷれ[和歌山市] 

クラフトビール度★★★★ 

おしゃれ度★★★★★ 

入りやすい度★★★★★ 

カジュアルフレンチ&イタリアンのお店。樽生クラフトビールも楽しめます! オープンな雰囲気でとても入りやすいです。 

  

・wick  

  Bar Wick、[ショットバー]、和歌山県、和歌山・海南|BAR-NAVI(バーナビ) 

かっこいい度★★★★★ 

本格的度★★★★★ 

マスターの優しさ度★★★★★ 

本格的な雰囲気ですが、穏やかなマスターがいて、初めてのBARにもぴったり。 お酒に詳しくなくても、お酒の好みを伝えると合わせて作ってくれます。 北ぶらくり丁の中にあります。 

  

  ▼JR和歌山駅周辺 

 

・梅屋 

梅屋 和歌山 美園店(和歌山駅/居酒屋) | ホットペッパーグルメ 

リーズナブル度★★★★★ 

メニュー豊富度★★★★ 

広びろ度★★★★★ 

おいしくて豊富な日替わり100円メニューがお財布に優しすぎるお店。 海鮮メニューもたくさん!100人の宴会もできるくらいBIGなお店です。 

  

・多田屋 

多田屋(和歌山市/居酒屋) - ぐるなび 

渋い度★★★★ 

大衆酒場度★★★★★ 

吉田類さん度★★★★★ 

駅から徒歩一分の、たくさんの人に愛されている大衆居酒屋。 先日は、「酒場放浪記」の吉田類さんも来店されたようです。 渋くローカルな雰囲気を味わいたいときに。酒屋さん直営なのでリーズナブルです! 

  

・ボートカフェ 

https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30005695/ 

おしゃれ度★★★★★ 

居心地良い度★★★★★ 

女子会度★★★★★ 

落ち着いた雰囲気の夜カフェ。2軒目使いにぴったりです。 お酒も楽しめますよ~! 

  

・ニクバルダカラ 

ニクバルダカラ | 肉料理と赤ワイン 

新しい度★★★★★ 

入りやすい度★★★★ 

肉度★★★★★ 

最近オープンした全国チェーンの肉バル。 明るい雰囲気で大通りに面しているので入りやすいです! 珍しい部位のお肉が楽しめます。 

  

・ミソノバル 

https://www.facebook.com/misonobar/ 

駅から近い度★★★★★ 

和歌山度★★★★★ 

スペイン度★★★★★ 

JR和歌山駅すぐのみその商店街の中にあるスペインバル。 和歌山の梅酒やワインの種類も豊富です! 

  

▼駅からちょい遠だけど、ぜひ行ってみてほしいお店たち 

  

・cafe&bar GARAGE 

https://www.facebook.com/garagebunkichi/?rf=163941383695126 

おしゃれ度★★★★★ 

フローズン度★★★★★ 

楽しい度★★★★★ 

飲むチーズケーキや、季節のフルーツのフローズンドリンクが楽しめるBAR。 お酒ちょっと苦手かも...という女子にもオススメです!(ノンアルドリンクもあります)気さくなマスターとの会話も楽しいですよ!ながっちはここでテキーラの飲み方を教わりました。笑 

  

・cafe notte 

ノッテ「大人の隠れ家で夜カフェ飲み」 | まいぷれ和歌山 女子飲み部 | まいぷれ[和歌山市] 

落ち着く度★★★★★ 

カフェ度★★★★★ 

女子会度★★★★★ 

ちょっと落ち着いた雰囲気で語りたいな~というときに重宝する夜カフェ。 広々とした店内でコーヒーから、アルコールまで種類豊富なドリンクを楽しめます。 深夜3時まで営業。 

  

・美莉の餃子 

https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30002674/ 

餃子度★★★★★ 

中国雑技団度★★★★★ 

やみつき度★★★★★ 

なんと元中国雑技団の女性店主さんが経営されている餃子専門店。 りーさオススメのお店でファンもたくさんおられるようです。 とても美人な店主さんだそうですよ...! 

  

・UTOTO 

https://www.facebook.com/utoto69/ 

アジアン度★★★★★ 

気軽度★★★★ 

落ち着く度★★★★★

個性的な雰囲気のアジアン料理店。お酒の種類も豊富で、シーシャ(水タバコ)も楽あります!隣には、ワカヤマチックで一度紹介したモロッコカフェ「BERBERCAFE」があるので合わせて楽しめますよ!夜のこのエリアは海外に居るような雰囲気を味わえます。 

  

Bar No.11 バールヌメロオンセ 

Bar No.11 / バール ヌメロ オンセ – 和歌山県和歌山市十一番丁 

おしゃれ度★★★★★ 

入りやすい度★★★★★ 

伝説度★★★★★ 

「ヌメロ」の愛称でたくさんの若者に愛されている伝説的BAR。 いつ前を通ってもお客さんがいっぱいです。 リンク先の公式サイトもおしゃれすぎます。 

  

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ちなみに今月号のLismさんでは 

以下の4軒がオススメされていましたよ! 

・NEST 

 東ぶらくり丁内のボルダリングジム「タイタンウォール」の一階にオープンした 

 クラフトビールを生で楽しめる立ち飲みスタイルのBAR。 

 https://www.facebook.com/NEST-craftbeercoffee-193416181060972/ 

・水辺座 

 和歌山市駅すぐそば。和歌山の酒造から30種類もの日本酒を楽しめる日本酒BAR。 

 https://www.facebook.com/mizubeza/?fref=ts 

・MODAL BAR 

 音楽やお酒好きな人が集まるカッコいいBAR。 

 https://www.facebook.com/MODAL-BAR-321343641216887/?fref=ts 

・わらおら 

 大体なんでも500円?なディープな居酒屋さん。 

 わらおら - 和歌山県 和歌山市 - ラーメン専門店、バー | Facebook 

  

  

あらためて挙げてみると 

ここには載せきれないほどの 

アツいお店がたくさんありますね〜。 

 

ここから各お店の場所をチェックしてみて下さい! 

◎共有用Google Map (今回紹介しきれていない店も入れてます)

drive.google.com

  

さぁいますぐ 

夜のマチへダイブ!!! 

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※くれぐれも飲みすぎ・未成年飲酒は気をつけましょう(`_´)ゞ

あらためて和歌浦を観光してみたら癒されすぎた〜母娘ふたり旅編

 

こんにちは、ながっちです!

 

わたしは、兵庫県出身で

大学進学を機に和歌山に来たので

和歌山に住みはじめて早5年...

 

和歌山の景色も

すっかり日常のものとなっています。

 

そんな中、兵庫県にいるわたしの母親から

「和歌山に遊びに行きたい!(1年ぶり5度目)」

と連絡が来たので、

観光客の視点で和歌山で遊んできましたー!

 

 

あらかじめ母が予約してくれた宿は

雑賀崎にある「シーサイド観潮」さんだったので

www.kancho.co.jp

今回は車で和歌浦中心に廻ることにします。

 

到着が昼過ぎだったので、

まずは「紀州東照宮」へ。

 

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大きな鳥居!

(1時間500円の有料駐車場があります)

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 なんだか高野山にも似た

神秘的な雰囲気を抜けていくと...

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長〜い階段に到着!

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ちょっと角度がこわい階段でしたが

なんとか登り切り到着!

振り返ると...

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鮮やかな門から覗く景色がとても綺麗です。

 

紀州東照宮徳川頼宣が家康を祀るために

造られた場所であり、「関西の日光」とも称されているそう。

 

和歌山市観光協会のHPでは

このように紹介されています。

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色使いが素敵です。

 

登ってきたということは

またこの階段を下らないといけないのか...

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と思ったら、別ルートがあるようなので、

そちらから下ることにします。

 

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ながっち「これはゆるい。(確信)」

 

ユルイ坂には

南国のような木も繁っていて

行きとはまた違った雰囲気が楽しめました。

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チェックインの時間があるので早めに

「シーサイド観潮」さんへ。

 

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最近リフォームされたそうで、

外観もとてもきれいです。

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ロビーの奥には雑賀崎の景色が広がっているので

館内に入ってすぐにテンションが上がります!

 

フロントが最上階、

客室は下階にあるのでエレベーターに乗ります。

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中には今日泊まっているお客さんへのメッセージカードが。

外国の方も2組宿泊されていました。

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下階はちょっと予想外な造りで、

屋外に廊下があります。

雑賀崎の斜面に沿って建っているんですね。

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プールやBBQ場もあるみたいです。

夏場にも来たい!

 

部屋までの道のりには

たくさんのわくわくする仕掛けが...

 

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景色がとっても綺麗だったり、

 

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ブランコがあったり、

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乗ってみたり、

 

 

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旅館から手紙を出せるレトロなポストがあったり、

 

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 休憩所があったり

 

なかなか客室までたどり着けません。笑

 

 

 

ついに到着、306号室!

 

扉を開けると...

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アマルフィのようだとも言われている

雑賀崎の景色がバーン!

 

なんと全室オーシャンビューだそうです。

 

写真を撮りまくる母。

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お部屋は畳敷きにベットのスタイルで

和モダンな雰囲気。

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窓際にソファがあるので

思いっきりくつろげます。

 

懐かしの黒電話も!

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荷物を置いてから、

雑賀崎散策をしようと思っていたのですが

居心地がよすぎて一眠りしてしまいました。

(寝つきのいい親子)

 

目が覚めてあわてて雑賀崎灯台へ

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こちらからも市内側の素敵な景色が。

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日が暮れてからの夜景も綺麗そうです。

 

入り口のこの看板に

怪しいにおいを感じずに

いられなかったのですが、

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こちらのブログに詳細があったので、

気になる方はご覧ください。笑

tomhet.doorblog.jp

 

17時のお知らせの放送が

灯台のスピーカーから流れ出すと...

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なにやら立ちふさがる白いわんこ達。

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四方八方から

たくさん集まってきて(6匹ぐらいいました)

カオスな雰囲気に。

 

犬好きの方、17時に行ってみてください。笑

 

 

ちなみに付近には個性的な場所がたくさん。

 

いろんな意味で

一部界隈では有名な「七洋園」さん。

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レビューがすごいことになっていますが、

七津別館 七洋園【 口コミと写真・価格比較・宿泊予約 】- トリップアドバイザー

実は和大生のサークル御用達でもあります。

(わたしはサークルで2度泊まったことがありますが個人で行く勇気はありません。笑)

 

 

店内を鉄道模型が走る、鉄道好きにはたまらないカフェ「スハネフ14-1」さん。

(今回行けなかったのですがこちらのブログで店内の雰囲気が紹介されています)

スハネフ14-1|癒しの和歌山

 

 

夏場にだけオープンする「バグース」さんも

とても人気のスポットです。

bagus 2-2 shin-wakaura wakayama tel: 073-444-2559 / バグース 和歌山市新和歌浦2-2

 

 

他にもバブル期に乱立したリゾート施設の廃墟がたくさん残っていたり、

漁港近くにレトロな街並みがあったりと

「ノスタルジー」な雰囲気を楽しめるエリアです。

 

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宿に帰り少し時間があったので

先に温泉へ~。

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船の形をした露天風呂がとても素敵でした!

 

夕食は館内のレストランで。

すっかり日が暮れて夜景も素敵です。

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和歌山の名産がたくさん使われたメニュー。

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クスクスが使われていたり、

どの品も遊び心があって

シェフのこだわりを感じます。

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和歌浦で取れた新鮮なお魚もやはり絶品。

 

食にはうるさい母も大満足していました!

 

 

お腹いっぱいで部屋に戻ると思いきや~...

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宿泊者だけが使える館内のラウンジへ!

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 なにこの至福空間!!!

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夜景を見ながらコーヒーを飲みながら

マッサージ機に座りながら本を読む、

というくつろぐのに忙しいぐらいの環境。

 

非常に癒されたので

夜もぐっすり眠れました。

 

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朝起きて、朝食へ~!

 

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基本のセット+バイキング形式です。

目の前で名物の干物を焼いてくれます。

 

さてさて、

次の目的地「番所庭園(ばんどこていえん)」にいくか~と、

廊下を歩いていると、

 

 これは、f:id:wadaisei:20161121220704j:image

 f:id:wadaisei:20161121220847j:image

「冒険のにおいがしてきましたね...」

 

↓過去記事参照

 

wakayamatic.hatenadiary.jp

 

 

 

行くしかない。

 

軽い気持ちで出発したものの

すごい角度の階段に、

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ギリアウトっぽい橋など

かなりのアトラクション感。

 

山道なのに 

カニもたくさんカサカサと出没します。

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(動きが速いので全然撮れない)

 

それにしても

なかなかゴールが見えない...

 

ながっち「これちょっとやばいかも、引き返す...?」

 

母「いや、行けるやろ!行ききろうよ!!」

 

わたしよりも行け行けドンドンな母。

 

ながっち「(これが子を持つ母親の強さか...。)」

 

ついに到着!

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ここが遊歩道らしいです。

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秘密の場所ぽくて良いかんじです。

ちょっとした砂浜にも降りることができます。

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なんとなく親子の絆も

深まった気がしました。笑

 

とても楽しい時間を過ごせた「シーサイド観潮」さん。

オーナーさんのインタビューを発見したので張っておきます。

坂口宗徳さん:(株)MANPA (株)観潮 代表取締役社長 | キラリ☆和歌山人 | まいぷれ[和歌山市]

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チェックアウトして

番所庭園(ばんどこていえん)へ!

番所庭園

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水戸黄門をはじめとした

様々なドラマやテレビ番組のロケ地にもなっている場所です。

 

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唐突に現れるゾウさんの滑り台や、

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目を凝らさないと見えない「ようこそ」や、

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取って付けたような恋人岬など、

 

和歌山らしいゆるさが漂いますが....

 

景色は超一流!

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 ただ、こちらは

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よく見えませんでした。

 

 

BBQサイトや、

プライベートビーチがあったり、

夏に大活躍の場所のようです。

 

断崖には釣り人たちもいました。(落ちそうで怖い)

チヌが釣れるらしいです。

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こんな感じで母娘ふたりで、

和歌浦めぐりツアーを終えることができました。

 

 最後に母から

「ええな~、和歌山住みたいなぁ~。」

とお言葉を頂いたので

大成功のツアーだったのでは無いでしょうか。

 

たまには休日に近場の観光スポットで

ドライブだけじゃなく

徹底的にまったりしてみるのもいいですね。

 

ちなみに月曜・火曜で観光したのですが、

和歌山は火曜日定休のお店がとっても多く苦戦したので気をつけてください~!

 

それでは、一時間以上かけて行ったのに

霧が深すぎて滞在時間一分で帰った生石高原の景色でさようなら~。

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新しいのに懐かしい。和歌山愛が強すぎる高校生バンドに独占インタビューしてきた。

こんにちは、ながっちです!

 

 

今回のワカヤマチックは、

 

「めちゃくちゃかっこよくておもろい歌うたってる和歌山の高校生が居るんすよ!」 

 

という、ワカヤマチックにも一度登場してくれた後輩のこもりんの一言が発端です。

 

「(え~高校生やろ~。)」

 

と、ぶっちゃけなめてかかってYouTube を再生したのですが...

 

~試聴中~

 

「(え、なんかおもってたんと違う..?

これ歌ってんのほんまに高校生???

おっさんじゃなくて?

やばい。なんか曲が頭からはなれん...)」

 

というわけですっかりハマってしまいました。

 

www.youtube.com

 

なんという哀愁...。

念のためもう一度確認しておきますが、

この歌を作ったのは、現役高校生です。笑

 

 

そんなバンドの名前は

「和・ケンミンズ」

現在は桐蔭高校2年生の中口環太くんが

ひとり(!)で活動しています。

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イベント出演時に見に行かせてもらったのですが

歌だけじゃなくてトークもめちゃくちゃ楽しい...

 

ツイッター上でも、

 

 

 

 

着実にファンが増えている様子。

 

ただの高校生じゃない臭がすごい中口くん。

その秘密を探るべく独占インタビューさせていただきました!

 

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 待ち合わせ場所に来てくれた

礼儀正しすぎる中口くん。

 

中口くん「よろしくお願いします!」

 

ながっち「(面接感がすごいな。)」

 

極力ゆるい雰囲気を出しつつ

インタビュースタート!

 

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4つの出会いから始まった?中口君の音楽遍歴を探る

 

ながっち「そもそもバンドを始めるきっかけって何だったんですか?」

 

中口くん「小6のときにビートルズに出会って衝撃を受けたんですよね。これが始まりですね。それ以降は中学時代はずっと洋楽を聴いていました。この頃は聞くのは好きだけど、自分で弾いたり歌ったりっていうのはまだ無かったですね。でも、中学2年のときの職場体験で大きな出会いがあったんです!体験先はFM877さんというラジオ局だったのですが、そのラジオ局の中でコーナーを持っていたウインズの平坂さんと、このとき初めてお会いしました。この出会いがほんとに大きかったですね...

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和歌山人なら知らない人はほとんどいないはずのウインズさん。

ウインズ(WINDS)平阪オフィシャルサイト

私の中ではジョーシンの歌の人です。

 

ウインズさんに関しての話になると止まらない中口君(ウインズ論)。

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中口君「そして、次に出会ったのがはっぴぃえんどさん。

 

40年経っても色褪せない日本最高のバンド「はっぴいえんど」 - NAVER まとめ

 

僕の歌を聞いてくれる人で、似てるねといわれる方がすごく多いのでかなり影響されていると思います。実は『たま電車かもしれない』という楽曲の歌詞には”店にはレコードのはっぴぃえんどが流れ”という歌詞も入っているんですよ。もともと宮沢賢治が好きで、宮沢賢治の音楽会というテレビ番組をよく見ていたんです。これに出演しているのを見て初めてはっぴぃえんどさんの存在を知ったんです。ただ、そのときはあまり良さがわからなくて。でもそのあと、ちちんぷいぷいという番組の中の『飛び出せ絵本』というコーナーに使われていた『風をあつめて』という曲にすごくびびっときて調べたら、あのときのバンドの曲や!て繋がって、すごく好きになりました。」

 

ながっち「その曲のどこにびびっときたんですか?」

 

中口君「『飛び出せ絵本』というコーナーは絵本作家の長谷川さんが街歩きをしながら絵を描くコーナーなんですけど、この曲って、「風景」とか「情景」がうたわれているんですよね。僕、ご当地ソングとかもすごく好きなんですけど、その場所に行きたいなぁって思える歌って、ここが好き、あそこが良いって言葉で言ってしまわずに、その場所をにおわせるものを歌ってるなぁって気づいたんです。しぜんとその場所の情景が頭の中でイメージできるというか。そういう風な表現の仕方で和歌山を歌うバンドでとても影響を受けたのはガルウイングス」さんなんです。」

 

フロム和歌山、街一番のロックンロールバンド。2007年結成。

2014年、 地方のインディーズバンドとしては異例のホールコンサートを和歌山市民会館で成功させ、磔磔やFANDANGOといった関西屈指の老舗ライブハウスでのワンマンコンサートや、大型フェスに出演する等、今関西で最も注目を集めるグループのひとつ。
(公式ページより引用)

 

中口くん「たとえば「073」という曲。

073って和歌山の市外局番なんですよ。

すごい発想でにおわせてくるなぁって。

歌詞の中にも「舞台」として地名が使われているんです。

 

www.youtube.com

 

あぁこれだっ!てなりました。

和歌山以外の人にも和歌山のよさが響く歌が作りたいですね。」

 

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 そもそもなんで和歌山愛が強いのか?

 

ながっち「なるほど。たくさんの出会いが今の『和・ケンミンズ』を形作っていったんですね。でも、そもそもなんでそんなに和歌山愛が強いんですか?」

 

中口くん「これはですね、きっかけは小4のときなんです。」

 

ながっち「郷土愛はぐくまれるの早っ。」

 

中口くん「小学校で当時社会科の授業で地元について学ぼうみたいな授業がありまして。そのときに和歌山の偉人としてでてきたのが『東くめ』さんという方でした。

 

この方、あの瀧廉太郎と組んで『お正月』や『鳩ぽっぽ』、『雪やこんこん』の作詞をされていたんですね。先生ですらもこんな人いたんやね~というような反応だったのですが、僕は、こんなすごい人が和歌山にいたのか!と衝撃をうけて。地元のことなのにまだまだ自分も周りの人も知らないことがたくさんあるんだって実感しました。このときの思いが今でも残っているんです。」

 

ながっち「なるほど~。わたしも東くめさん知らなかったです。それにしても、小学生のときの地元を知ろう的な授業って効果あるんですね~。」

 

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どんな活動をしてきたのか?

 

ながっち「今は1人での活動と聞いていますが初めから1人だったんですか?」

 

中口くん「もともとは3人のバンドだったんです。チーム名も他の2人が『THE ALFEE』が好きだったので『ザ・アルフィー』という名前で。笑 そこから「confidence(コンフィデンス)」に改名しました。結局 『THE ALFEE』縛りなんですが....。」

 

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3人で活動していた頃の写真。

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ドラムをたたくレアな中口くん

 

中口くん「でも、僕以外の2人が就職や進学といった理由で脱退してしまい、実は今年の5月に解散してたんですよね。」

 

ながっち「えええっ!衝撃の事実。それがなんで今まで続いたんですか?」

 

中口くん「その解散時にせっかくだから記念にと、ファーストアルバムを作ったんですね。

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中口くん「2人とも忙しかったので、二人にささげるつもりでほとんど僕が作ったんですが。笑 30枚ぐらい制作したんですが、これが売れなくて...当たり前ですよね。解散してるからライブもしないし売る場所が無いんですよ。笑

 

それで、せめて手元のCDだけでも売り切ってしまおうと始めたのが路上ライブでした。和歌山市駅前で定期的にさせてもらってたんですが、これを見て気に入ってくれた方が、グリーングリーンプロジェクトという和歌山市駅前で行われたイベントのライブ出演に誘ってくれて。これが初めてのちゃんとしたライブだったんですが、このライブのために作った曲がこの3曲なんです。」

 

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 和・ケンミンズep望郷篇に収録されている「たま電車かもしれない」「夜行」「みなとのまつり」。

 

 ながっち「この3曲って、代表曲ともいえる名曲ぞろい!グリーングリーンプロジェクトに出てなかったら...」

 

中口くん「その曲は作ってなかったし今も続けてないですね。笑」

 

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音源はソフトを使って全部一人で自作しているそう。スタジオも使わないので完全に中口家産のCDたち。

 

中口くん「そこからはどんどんつながっていって、OLDTIMEさんのイベントだったり、ちょこちょこイベントに呼ばれるようになりました。おかげさまで手持ちの『和・ケンミンズep望郷篇』CDも完売しました。」

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ながっち「CDはもう買えないんですか?」

 

中口くん「ファースト版は、委託でMusic cafe MILIさん、レモネードカフェさん、あとイオンモールしまむら楽器さんで販売してもらってます。」

 

ながっち「イオンで買えるのすごい!」

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中口くん「高校生で置いてくれって言う人珍しいみたいで置いてくれました。」

 

ながっち「すばらしい営業力。」

 

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思い入れのある曲は?

 

ながっち「ツイッター上での人気投票では「たま電車かもしれない」がダントツの一位でしたが、中口くん的に思い入れのある曲はどれですか?」

 

 

中口くん「『みなとのまつり』と『海と歩いた』ですね。『みなとのまつり』には

 

"ビルや人間や車のあるなしで

全てを知った気で居る奴を寂しい人と呼んでやる”

 

 という歌詞がありまして。」

 

ながっち「ぐさっとくるなぁ。」

 

中口くん「やっぱり身近な場所の魅力に気づかずに外に出て行きたがる人が多いですよね。『海と歩いた』という曲にも

 

"都会(まち)へ出るんだとあの娘馬鹿をいうんだぜ。おいらこのままさ、海と歩いていくんだ"

 

という歌詞があって。最近加太で映像を撮ってたんですけど、ほんとに加太の海ってきれいなんです。加太だけじゃなくて和歌山には海がいっぱいある。そんな、日常のなかにある魅力に気づいてほしいなと思います。」

 

 

ここで出てくる加太で映像を撮ったというのは「放送局(桐蔭高校の生徒会活動の一環)」の活動の一環で、このインタビューの直前に中口君が監督した作品が高校総合文化祭の和歌山予選を一位突破したらしいです!すんごい!

 

ちなみに、中口君は「放送局」、「美術部」、「創作部」の兼部+和・ケンミンズの活動をしているらしく、かなりの多忙。トークが上手いのは放送局に所属しているから、CDジャケットの絵が上手いのも「美術部」である上にマンガも描いているから、だったようです。多才...

 

 

ながっち「リアルな高校生として感じる、他の高校生たちの和歌山へのイメージってやっぱりネガティブな面のが強いんですね。」

 

中口くん「そうですね。やっぱり外に出たい意識は強いと思います。」

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ながっち「中口くんにとっての和歌山の良さってどういうところなんですか ?」

 

中口くん「田舎であるところ、です。自然が好きなんですよ。都会は空が狭いって言いますけどそれに比べて和歌山の空ってすごく広いですよね。さっきも挙げたように海もたくさんあるし。多分東京とかでは暮らせないですね。笑

住宅地探索が好きなんですけど、たとえば国体道路から一本それて住宅地に入ると自然がいっぱい残っているみたいな。

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そんな風景は残り続けていてほしいなぁと思います。」

 

 印象的だったのは、進学を考えたときに、

「高校卒業後は和歌山を出ると思う。

でも、外を知ったうえで

いずれは帰ってきたい。」

という言葉でした。

 

和歌山は学生の県外流出が

とても多いといわれていますが、

外に出ること自体は

全然悪いことでは無いと思います。

 

外に出る前に

「帰ってきたいと思える魅力を

自分の視点で見つけられるかどうか」

が大事なんじゃないかなぁと。

 

だからワカヤマチックでは、

しょうもないネタから真面目なネタまで

まちをおもしろがるためのいろんな視点を掘り起こしていけたらいいなぁと思います。

 

気づいたら1時間半近くも

インタビューさせてもらって

まとめ切れていない部分が多いのですが、

中口くん、本当にありがとうございました!

 

味のある曲ばかりなだけに、

中口くんのバックグラウンドを知ることで

より楽しめる曲もたくさんあるのではないでしょうか?

 

これからもながっちは陰ながら

応援しています。笑

 

 

ちなみに11月19日に

ライブハウスGATEで

行われるぶら地下vo.3というイベントに

出演されるそうですよ~!

気になった方はぜひ!

 

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それでは割れる和歌山から逃げる和・ケンミンズくんでさようなら〜!

ドキドキせずにはいられない!すさみ町にある絶景カフェでデートしてきた

こんにちは!りーさです。

 

東京生活を終えて、3日間和歌山でゆっくりと過ごしておりました。

 

久しぶりに会う彼氏とのデート。

どこへ行こう…と考えながらインスタを見てると、素敵なカフェが。

すさみ町にあるカフェ、

BUSH DE COFFEE  さん!

行ってみたかったところや!!!と、興奮気味に彼氏に伝え、車に乗って早速出発!

 

田辺ICからすさみまでは、なんと高速道路が無料!紀勢自動車道無料区間

1時間もかからず、到着できました!

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高速を降りて、綺麗な海岸沿いをドライブしながらテンションも上がってきた頃、カフェ BUSH DE COFFEEに到着!

 

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BUSH DE COFFEE

〒649-3141

和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津2-1

TEL:0739-33-7400

営業時間:11:00〜18:00

定休日:木曜

facebookhttps://m.facebook.com/BUSH.DE.COFFEE/

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早速店内に入ると、

もの凄い開放感!!!

 

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ひろーーーーい!

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海めっちゃ綺麗!!!

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水平線みえてるーー!!

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夫婦波も、はっきりくっきり見えます!!

夫婦波は、激しい海流が黒島にぶつかり、真っ二つに裂けた波が再びぶつかり、互いに引いて行くというもの。この波は合掌波または夫婦波と呼ばれ、奇観として「和歌山の親しめる水辺66」にも選ばれています。波と波が出会うロマンチックな岬。空が茜色に染まる頃は一層、恋人たちの心を溶かします。

http://www.ticwakayama.jp/detail/index_318.html

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http://www.aikis.or.jp/~susami-k/hakkei/kurosima.htm

陸の黒島は窓から見える目の前の島っぽいです。

 

メニューを開きます。

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婦夫カレー!!

目の前の景勝になぞらえたメニューが良いですね。

カレー好きな私。さっそくこの婦夫カレー(1,000円)と、

ピンクレモネード(500円)、カフェラテ(600円)を注文。

 

カレー登場!

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真ん中のごはんで、バターチキンカレー・キーマカレーの2つのルーが仕切られています。

後ろにちょうど夫婦波も写っていいかんじ。

 

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2人で分けて食べることにしました!

 

どっちのルーも、めちゃくちゃ美味しい!

バターチキンカレーはすごくバターの風味が効いてて、ちょっと甘めでマイルドな味。

キーマカレーは少しピリッと!でもそんな辛くありません!

 

2つのルーが夫婦波のように出会うとどうなるのか…やってみました。

 

「…別々の方がおいしいね。」

 

と意見が一致。(笑)

 

 

お店の方に少しお話しを聞きました!

 

りーさ:「いつからここのお店をされてるんですか?」

 

スタッフさん:「3ヶ月くらい前からです」

 

りーさ:「そんな最近なんですね!!」

 

スタッフさん:「そうなんです(笑)実はまだお店も未完成で。今外のウッドデッキを頑張って作っているところです。」

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りーさ:「えっ、手づくりなんですか?!もしかして店内も??」

 

スタッフさん:「そうなんです、自分たちで作ってます。 このカウンターの壁、こっちはイタリアから取り寄せた石ですけど、こっちは下から拾って来た石を使ってます(笑)」

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りーさ:「下の石?!すごいですね!!」

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イタリアの石

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下の海岸の石

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このテーブルの脚ももしかすると…?

 

もともと建築関係のお仕事をされていたというスタッフさん。

内装の雰囲気もすごく素敵でした!

 

表では畑もしておられました!

今はハーブ系を育ててらっしゃるのだとか。

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「ブログに載せて良いですか?」

と尋ねると、

「おっちゃんも撮って載せてよ〜」

とピースサインをくださいました。お茶目です(笑)

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りーさ:「ここって、もともと何だったんですか?」

 

スタッフさん:「もともと喫茶店だったんです。地下1階は宿泊施設で、地下2階には温泉があったんですよ!来年くらいまでに温泉部分だけでも先に復活させようと、今がんばってます。」

 

りーさ:「すごく素敵ですね!楽しみです!!」

 

そんな夢のような施設ができれば、和歌山の恋人の聖地になりそうですね。

 

りーさ:「石を拾ったってことは、下の海岸に降りられるんですか?」

 

スタッフさん:「降りられはするんですけど…ロープで…。

 

りーさ:ロープ!?

 

冒険の匂いがしてきましたね。

お会計を済ませて、さっそく伺った、駐車場の端の入口へ向かいます。

 

「えっ、ここ!?!?」

 

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絶対スカートなんかで行くところじゃないと確信しながらも、入ります。

「行くんかい!」と彼氏も呆れ顔です。

 

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「木のトンネルー!」

と、まるでとなりのトトロに出てきそうな景色に、ジブリ好きな私は興奮。

どんどん行こう!

 

…進んだところで思わず立ち止まります。

 

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いや、

リアルに崖やん。

 

途中の木々にロープが確かに巻かれています。

これをつたって降りるということですね。

 

さすがに危ないか?スカートだしな。

でもな…

 

「行くか。」

 

 

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崖を下ります。

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もはや気分はレスキュー隊です。

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最後の木をくぐって…

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海岸に無事到着!

※結構ふつうに危ないので、行くときは注意してくださいね!(笑)

 

いやぁ〜。

このスリル!危険を冒して2人で夫婦波の波打ち際までたどりつくと、そりゃ愛も深まることでしょう!

吊り橋効果ってやつですね。

誰かと気持ちを深めたい方、ぜひ!(笑)

 

 

東京から帰ってきたばかりだった私。

改めて和歌山の大自然に圧倒され、感動しました。

和歌山ってとても綺麗ですね。

本当に自慢できるくらい美しいです。

 

東京にも素敵なカフェはたくさんありました。

世界観もすごいし、音楽の生演奏があったり、オシャレだし。

 

でも、こんな素敵な景色を見ながらごはんを食べられるなんて贅沢は、和歌山だから出来るんですよね!

和歌山のカフェは、自然とうまくコラボしてるお店がいくつもあって、とても和歌山らしいなと感じました。

そして東京に負けないくらいオシャレで、素敵なお店だってたくさんあるんですよね!

 

春に東京の人たちを和歌山に招きますが、絶対連れて行きたいなと思いました。

 

 

 

それでは、私が感動した、地元田辺の夕日でお別れです!

今の時期、だるま夕日が見られますよ!

太陽が海に溶けていくようで、とても綺麗でした。

それでは、さよなら〜!

 

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マニアも認める和歌山の喫茶店でほっこりしてきた。【後編】

こんにちは、ながっちです!

 

前回から

BMC(ビルマニアカフェ)さん著の

『喫茶とインテリア』内で紹介されている

和歌山市内の純喫茶をめぐっています。

 

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前回の記事はこちら↓ 

wakayamatic.hatenadiary.jp

 

 

今回は、前回紹介した

・「珈琲るーむ 森永」さん

・「純喫茶 浜」さん

に引き続いて、

・「カフェ ぼへみあん」さん

・「純喫茶 ヒスイ」さん

に行ってまいりました~!(またお一人様で...)

 

 

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三軒目は、

「カフェ ぼへみあん」さん

 

表にはすでに自転車がとまっています。

 

今回紹介した喫茶店の中では

一番入りやすいかもしれません。

 

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煉瓦タイルが素敵な外観。

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頭上にも大きな看板が。

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中に入るとやっぱりかなりの賑わい。

座っている間にも次々とお客さんが来て

テーブル席はほぼ満席に!

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レトロでかわいいメニュー。

『喫茶とインテリア』によると、

スタッフの谷奥さんが開店当時の表紙を使い中身だけ丁寧に作り直されたそうです。

お店への愛情が感じられるエピソードですね。

 

トーストセットと悩みましたが

アイスカフェオレのモーニングを注文します。

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トーストの焼き加減が最高です。

サイフォンで点てられたコーヒーも

とても飲みやすくて美味しかったです。

カウンター席に座るとサイフォンを

目の前に見ることができます。

 

後ろに座っていた奥様ご一行は、

チーズトーストがお気に入りのようで

「とろける~~~!」

という幸せそうな声が聞こえてきました。

次に行くときは絶対に頼もうと思います。

 

ゆっくりとした雰囲気の店内。

こちらのブログにもあるように

本当に「落ち着きます」。

ゆっくりゆっくり本を読んで

過ごしたいですね。

 

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そんなぼへみあんさんでは

来月から全3回の

朗読イベントが開催されるそうです!

このフライヤーのデザイン、

お店に行った事がある人は見覚えがあるはず...

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朗読と美味しいコーヒーで

心から落ち着いてみませんか?

 

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ラストは、

「純喫茶 ヒスイ」さん!

 

前々から「中に入ったらスゴい」

という噂は聞いていましたが

なかなか足を踏み入れる勇気を持てずにいたヒスイさん。

 

はたしてどんな世界が広がっているのでしょうか...

 

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看板のフォントがかわいいです。

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中に入るとすぐに大きなシャンデリア!

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外からは全くわかりませんでしたが

店内は予想外の混雑具合。

おば様たちの楽しそうな声で

とてもにぎやかです。

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ゴージャスな雰囲気に圧倒されて

思わずパフェを注文。

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(パフェが似合う...!)

 

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お店を切り盛りしているマスターとママのおふたり。

店内が落ち着いてから、仲良くテレビを見ておられました。

テレビの横のタバコの自販機が良い味を出しています。

この日は娘さんもお手伝いされていました。

 

 

1964年の開店ということで

もう50年以上の営業となるヒスイさん。

高度経済成長期には7,8人の従業員が住み込みで働かれていたそうです(!)

当時、青春時代だった方たちも

今では70~80代。

昔を懐かしんで来店される高齢の方も多いそうです。

 

 

 

また、様々な媒体に

取り上げられているヒスイさん。

 

「47都道府県の純喫茶」

という本でも紹介されていたり、

 

 

ニュース和歌山さんのインタビュー記事や、

純喫茶をたずねて | ニュース和歌山

 

 

詳細に書かれたブログも

たくさん発見できます。

特に詳細にレポートされているこちらのブログ。

「2階からの景色はどんなだろう...」

と現在使われていない2階に

思いをはせられていますが...

 

 

今回なんと!

特別に2階

上がらせてもらうことができました!!!

 

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シャンデリアが近い!

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吹き抜けから客席を見下ろせます。

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使われていない部屋。

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2階のインテリアも細部までこだわりが。

 

こうしたこだわりはマスターが

大阪で出会った喫茶店の装飾に一目惚れして

設計者を探し出し、

このお店の設計を依頼したところから始まるそう。

強い思いを持って作られたお店なんですね。

 

 

見下ろすことによって、際立つお城感。

ダンスパーティーとかできそうな雰囲気です。

かつて2階はお見合いの場にも

なっていたという情報も!

http://www.sankei.com/premium/news/150524/prm1505240013-n1.html

 

以上、なかなか入れない2階からのレポートでした!

 

帰り際には

デザインがたまらないマッチも頂きました。

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『喫茶とインテリア』の本の帯には

ミュージシャンの細野晴臣さんの

コメントが書かれているのですが、

4軒回った後に読むとあらためて、

しみじみと言葉が染みました。

 

多くの災害を生き延びて来た建物は文化の証を残していてくれる。文化というものは強く、そして静かに生き抜く力がある。そんな喫茶店や洋食屋があるなら、行かない手はない。向こうから来てはくれないのだから。そんなお店が紹介されている本や雑誌はありがたい。そこに行けば、なんだかわからないけど、気持ちが弾んでウキウキするんだ。  細野晴臣

 

歴史がある純喫茶ほど、

どこか入りにくい雰囲気のお店が多いですが、

「向こうからは来てくれないのだから」

こちらから出会いに行くしかないですね。

この本に背中を押してもらえた気がしました。

(実際この本があったおかげで店主さんたちと気軽にお話しできました)

 

 

喫茶店数、減ってる?増えてる? | 繊研plus

2014年時のデータですが、

法人経営の喫茶店が全国的に増加する中

個人経営の喫茶店の割合が全国で一番高い和歌山。

 

歴史や個性の詰まった喫茶店に

出会える確立は高いのではないでしょうか。

もしかしたらお気に入りの店になるかも。

 

まずは近所の気になる喫茶店に

遊びに行ってみませんか?

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マニアも認める和歌山の純喫茶でほっこりしてきた。【前編】

 

こんにちは、ながっちです~。

 

先日、旅先で訪れた本屋さんにて

1冊の本に出会いました。

 

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その名も、

『喫茶とインテリア』

 

ぱらぱらページをめくってみると、
和歌山市内の喫茶店をなんと4軒も発見!

 

掲載されていたのは、

①「珈琲るーむ 森永」さん

②「純喫茶 浜」さん

③「純喫茶 ヒスイ」さん

④「カフェ ぼへみあん」さん

 

知っている喫茶店の名前はありましたか?

 

どのお店も和歌山ではとっても有名で

昔から親しまれている喫茶店です。

 

この本の著者である

BMC(ビルマニアカフェ)さんとは何者なのか...

調べてみると、

1950年~70年代に建てられたビルから滲み出る渋みと艶やかな魅力と、

熱気に包まれイケイケドンドンだった時代背景に魅了された5人が

様々な角度でその魅力を謳い、不定期ながらゲリラ的にビルを使ったイベントを繰り広げ、熱いメッセージを送り続けるビル好き集団。

http://bldg-mania.jimdo.com/より引用

とありました。

文字通りビルのマニアなんですね。

 

この本は、

「喫茶店と洋食店の魅力は、人と空間が不可分で一体だ」

という考えのもと、

インテリアや店構えなどの空間と、

歴史と共に積み重なったストーリーが紹介されています。

詳しくはぜひ読んでみてください!笑

 

 本を出しちゃうほどマニアな方々に

ピックアップされたこの4店に

一体どんな魅力が埋もれているのか、

そしてどのように楽しんだらいいのか、

さっそく調査してきました!

 

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今回は購入した『喫茶とインテリア』を片手に

あえておひとり様で巡ってみます。

 

1軒目は、

「珈琲るーむ 森永」さん

https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30003372/

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けやき大通りに面していて

わかりやすい立地です。

 

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昔ながらの喫茶店って
中の様子がわかりにくくて
扉を開けるのに勇気がいりますよね。

 

でもこの看板のゆるーいフォントと、

「喫茶」でもなく、「珈琲」でもなく

「珈琲るーむ」という言葉のチョイスに

緊張がほぐれます。

 

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お店に入るとママが

優しく迎えてくれます。

この日は娘さんもお手伝いされていました。

店内には常連さんがお二人。

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モーニングを注文して、

待っているあいだに店内で繰り広げられる

常連さんとママさんの他愛の無い会話を

勝手に楽しみます。

 

ちなみにこの日の話題は

・エバグリーンがあちこちにあってすごい

・なぜ万引きが起こるのか

 

身近なテーマから壮大なテーマまでの

振れ幅がすごいですが、

対応するママさんのトークは切れ味抜群です。

聞いているだけで元気をもらえます。

 

モーニングが到着!

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ちょうどいいボリュームです。

割り箸にもなんだかほっこりします。

美味しくいただきました。

 

 

ここで、本に掲載されていた

BMCさん的店内の注目ポイントを

一部ピックアップしてみます!

 

・石へのこだわり

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少しわかりにくいですが、

ところどころに「SKT」と彫られたレンガが使われています。

「SKT」とは何なのか!?

 

SKTのSKは耐火煉瓦の等級を表しており、

昭和30~40年代に生産が活発だったものだとか。

 

外壁には名建築によく使われる「大谷石」という石が使われていたり

石が好きな店主さんのこだわりによって

様々な場所に通好みの素材が使われているみたいですよ!

 

・かわいいパーテーション

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花柄があしらわれたアイアンのパーテーションが、

店内をほどよく可愛らしい雰囲気に。

 

・赤い光の特別席

上の写真の奥に見える怪しい赤い光。

入ってみると思ったより赤い...

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裏鬼門ということで弥勒菩薩だそう。

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パワースポット的な雰囲気が出ています。

 

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 帰り際に、

 「この本を見て来ました~!」

と伝えると、

「あらほんと~!嬉しいわ~!!!

    お店にも一冊置いてるんやけど

 何度も読んでもうぼろぼろ。笑

 記念になるから嬉しくてね。」

と嬉しそうに答えてくれたお2人。

  

森永さんはなんと1947年からの営業。

約70年ものストーリーがつまった空間を

守り続けられています。

 

元々大阪出身で都会育ちのママさんは

結婚を機に和歌山へ来られたそう。

 

「初めはなんて田舎にきてしまったんや~と思ったけどね、今は和歌山大好きよ。

ゆったりしててほっとするんよ〜。」

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「あそこに飾ってる木彫りの絵も私が彫ったんよ〜!

木彫り教室に通ってるんやけど

喋ってばかりで全然進まんくってね!笑」

 

溢れ出すマシンガントークから

和歌山とお店への愛が

伝わってきます。

 

「古いものを大切にするのが私の信条よ。」
と、いうママさんの
シンプルでまっすぐな言葉も印象的です。

 

「また来ますね。」と言うと、

「待ってるからね〜〜!」

と返ってきた言葉が本当に暖かくて

なんだかとても感動してしまいました。

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和歌山にもうひとり

素敵なおばあちゃんが増えた気分になります。

 

純喫茶の楽しみ方の一つとして

「思い切って店主さんに話しかけてみる」

のは大切だなぁと感じました。

 

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高まった気持ちのまま次に向かったのは

「純喫茶 浜」さん。

https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30003374/

浜コーヒーの名前でおなじみの方も

多いのではないでしょうか?

 

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こちらも中の様子がわからず

一瞬ドアを開くのをためらいますが、

思いきって中へ!

 

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心配をよそに

とても優しそうなママさんが迎えてくれます。

 

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川に面しているので
店内は予想外に開けた空間。

思わず窓ぎわに座ります。

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ホットコーヒーを注文しました。

注文してから豆を挽き、

マスターが丁寧に淹れてくれます。

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『原色日本の美術』という本がずらーり。

『喫茶とインテリア』も置いてありました。

 

ここでBMCさん的注目ポイント。

 

・ガラスブロック

レトロなガラスブロック。

川に面しているので優しい光が入ります。

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・コテージのような壁

丸太を積み重ねた壁が暖かい雰囲気を作り出しています。

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・剥製や工芸品

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かなりインパクトのある剥製や工芸品が

店内のいたるところに飾られていますが、

驚くほど雰囲気に馴染んでいます。

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これは本物のペンギンの剥製。

茶色くなっているのはタバコのヤニだそうで

いい味になっています。

左の謎の仮面との距離感が近い。

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こちらの亀も本物です。

下の亀のほうが貴重らしいです。

全然違いがわからない...。

 

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この日の店内は、

隣に新しくできたレストランのメニューの一つである

タコライスとはなんぞや」

という話題でもちきり。

 

蛸がのっているライスではないという事実に

衝撃を受けるマスターが

常連さんと一緒に、

タコライスへの理解を深めていく様子がとてもかわいくて

勝手にほっこりしてしまいました。

 

イヤホンで耳をふさいでしまうのではなく

ゆったりとした店内で、

常連さんと店主さんの会話をBGMのように楽しむのも

ありだなぁと思いました。

 

ひとりでにやにやしてしまいましたが...笑

 

こちらのお店も1958年からの営業と

かなり歴史が古い喫茶店。

ここに行ったことのある方は

「歴史と共に丁寧に育てられた喫茶店」

という印象を持つ方が多いようです。

 

最後にこの本を読んで来ました!と伝えると

「若い人はあんまり来ないから、

こうやって来てくれると張り合いがあって嬉しいわ〜!」

と喜んで下さったマスターとママのお2人。

 

スタバで友達とおしゃべりもいいですが、

たまには一人で

窓ぎわの席に座ってゆっくりすごしてみませんか?

 

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というわけで今回はここまで。

 

次回はヒスイさんとぼへみあんさんに

行ってみます。

 

つづく。

 

結婚披露宴で和歌山愛を誓った夫婦

こんにちは、りーさです!

 

寒くなってきましたね。

東京もすっかり秋です。もう薄手のコートが手放せません。

実は、私の東京生活もあと1ヶ月を切っています。そこで、東京にいるうちに会っておきたい人たちに「ごはんいきましょう!」とお誘いラッシュをかけております。

そのうちの一人、東京に住んでいる和歌山県民、太田聖さん。

「ごはんいきましょう!」と連絡したところ、

「うちに遊びにおいでよ!」とおっしゃってくださったので、さっそく遊びに行ってきました!

 

仕事終わり21:00、代々木のとあるマンションに到着。

実は最近、神田から代々木へ引っ越したばかりの太田さん。

奥様とあたたかく迎えてくれました。

お部屋の壁を自分たちでペンキ塗ったりしてDIYされたのだとか。良い青色でした。

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太田さんは私と同じ田辺市出身、奥様はお隣の上富田町出身で、お二人とも田辺高校の先輩!

普段エセ標準語で接客している私。

(代官山マダムにゴリゴリの和歌山弁はどうなのかと思って…)

関西のイントネーションに、すっかりリラックスモード。

そして、テーブルには美味しそうな奥様の手料理。

鍋と、ジャガイモとベーコンのチーズ焼き、そしてビール!(最高!!)

もうお腹ペコペコだった私。

写真とか撮るのも忘れてがっつきました。とても美味しかったです。

 

食べ終わってリビングで3人でくつろぎます。

実は太田さん夫妻は、結婚して1年半の新婚さん!

東京で行われたお二人の結婚披露宴パーティーのDVDを鑑賞させて頂きました。

(結婚式は地元田辺の闘鶏神社で行ったそう。)

 

いや、これがもう、ほんっとうに素敵でびっくりです。

元CA、黒木瞳似の奥様の美しさと言ったら…。

 

お二人はなんと、パーティーをほぼ二人で企画したのだとか!

 

いろんな人の結婚式を企画してきたという太田さん。

ご自身の結婚披露宴でそのアイデアが爆発した感じでした。(笑)

そのアイデアはご自身のお友達の協力で実現できたのだそうです!

当日の会場セッティング、音楽に加え、

こんな素敵なタブロイド紙も!

太田さんのお友達、スペック高すぎ!!

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こちらはアルバム!

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 おしゃれ~~~~~!!!

 

パーティーは東京で行われたのですが、お二人の和歌山愛が感じられる、これまでにはない感じの結婚パーティーでした。

 

まずは、梅酒で乾杯。(田辺市の条例です)

アイスブレイクゲームは和歌山についてのクイズ。

そして、誓いの言葉。

 

「地元をもっと愛する場所にすべく、アクションし続けます。」

 

お二人の愛の誓いプラス、和歌山に対する愛も誓われました!

太田さん夫妻に、このアクションについて伺ってみました。

太田さんは現在、リノベーション関係の会社にお勤めで、奥様は旅行会社にお勤めです。

 

りーさ:「和歌山へのアクションとして、何かなされてることはありますか?」

 

太田さん:「東京に住む友達を、和歌山に連れて行ってる。今月も、紀の国トレイナートツアーを企画中だよ。」

trainart.jp

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【画像引用元:紀の国トレイナート/AGARA 紀伊民報

 紀南地方で10/21から12/24まで行われるアートイベント。

最初の3日間は特に大きなイベントが開催されるのだとか!

めっちゃ行きたい!!!だが行けない...

 

8月にもお友達を和歌山へ連れて行くツアーを実施され、熊野古道や湯浅醤油工場へ行ったり、北山村で川下りも体験したそう。

東京のお友達は大喜びだったそうです!

 

太田さん:「僕は友達を和歌山に連れて行って、実験をしてるんです。和歌山のどの部分を切り取って、どう見せれば外の人(東京の人)は喜ぶのか。だんだん、見せ方に自信がついてきてるところです。」

 

地元の人にとっては何でもないようなことでも、外の人は喜んでくださるそうです。

 

りーさ:「ツアーする上で、どういう風に和歌山を見せているのですか?」

 

太田さん:「自分が知ってる場所を、自分の言葉で紹介しています。僕は小学生の頃から民話が好きで。今でもトイレとかに本を置いてて、たまに読んでるんだけど。

例えば、橋杭岩を案内するときも、橋杭岩の伝説を話したり。完全に合ってるかどうかわからない、うろ覚えな感じがリアルでいいと(笑)友達から言われたよ。」

 

そういって、橋杭岩弘法大師と、  もうひとつの説をお話をしてくださいましたが、主人公の名前が出てこないといううろ覚え具合でした(笑)

 

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【画像引用元:http://www.kankou-kushimoto.jp/event/hashikui_r_up.html

弘法大師説が気になった方は、こちらで読んでみてください。

www.toku109.info

 

私も雑学というか、こういう類の話を聞くのが大好きで。

こういう情報があると、よりその場所が印象付けられるなと感じました。

 

太田さん:「でも、このツアーは、自分の友達に対して、無料でやってるからこそ成り立ってるものやと思ってます。ちゃんとツアーガイドとしてお金をもらうなら、もっと凄い情報量が要ったり。その辺はまだ考え中です。

今、ガイドさんって増えてますけど、本当に自分が素敵やなと思ってることを伝えられる人が和歌山(紀南・熊野)には少ないんじゃないかな〜って感じてます。」

 

太田さん:「あ、あと外国人相手にも実験してみたいね。」

 

そういって奥様に微笑む太田さん。

太田さんの奥様は、先ほどもチラッと書きましたが、元CAさん。2年前までドバイに住んでいたのだとか!

高校時代からアメリカに留学されており、英語が堪能です。

 

グローバルな奥様と暮らすことで、日常の会話の中でも外国の名前が出ることも。

太田さん:「奥さんと暮らすようになって、海外を意識するようになりましたね。

和歌山はもっと、世界へ向けて発信していいんちゃうかなって思います。

例えば、近露の奥ジャパンという会社があるんやけど、この会社はイギリス人が外国の人に向けて熊野の観光を発信してたりするんです。」

www.okujapan.com

このような会社があることを、全く知りませんでした!

和歌山だけでなく、京都や四国、長野県なども紹介されております。

わたしも奥深いマニアックな日本、自分の足で歩いて見つけてみたくなりました。

 

りーさ:「今後のお二人のビジョンをお聞かせください!」

 

太田さん:「5年後、奥さんのオリンピック関係の仕事が落ち着いたら、和歌山へ帰ろうかと思ってます。

でもそれも、まだ本当に5年後かどうか、本当に帰るかどうか、まだわからない。

僕にとって、東京は世界の都市と比べても面白くて凄いまちです。

和歌山は思い入れもあるし、単純に面白いまちだけど、でもそんなまち日本中にたくさんあって。

その中でどうやって切り取って見せていくか。都会の空気を吸った人間が、和歌山の素材をつかってちょっとやんちゃするような何かを、見つけられたらと思ってます。」

 

わたしは、このお二人だからこそ切りとれる和歌山らしさがきっとあると思います。

これからのご活躍が楽しみです!

 

それと同時に、わたし自身の和歌山の切り取り方についても考えさせられました。

わたしが知ってる、わたしの言葉で紹介できる和歌山。

そんなにたくさん見つけられてるのかな?

 

東京で生活して約4ヶ月。

正直わたしは、東京というまちがどういう場所か、まだ掴めてません。

東京は、ほんの少しの距離を移動した隣駅でさえも、全くまちの雰囲気が違うのです。

「インテリアのまち目黒」、「古着とサブカルまち高円寺」、「古本のまち神保町」と言ったように、そのまちごとに「◯◯のまち」といったテーマがあるのです。

 

違う駅で降りるごとにころころと表情を変える東京は、たしかにとても面白いです。飽きません。毎回新しい刺激がありました。

 

でも、わたしは和歌山にそれらが無い、もしくは和歌山にいるからそれらに出会えない  という事は無いと思うのです。

 

ワカヤマチックで紹介してるように素敵な場所はたくさんあります。

ただ、やっぱり「歩かない」ので、見つけられないことが多いのでは?と思います。

 

東京は電車の便が良い分、電車以外のところはみんな歩きます。

おしゃれ自転車やスケボーもいますが。

 

今、とても和歌山を歩きたいです!!

きっとこれまで、原付で前を通り過ぎてしまっていた素敵な場所がたくさんあると思うのです。

 

東京でのまとめ。

まちを歩こう」です。

 

来月からは、北九州に場所を移します。

ここでもたくさんまち歩きをして、また新しい面白いモノ・コト・ヒトに出会えますように。

 

それでは、来月から住むまちの景色で締めます!

さよなら〜!

 

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